K-27  黒漆塗三十六間阿古陀形兜

価格:応相談

商品名 K-27  黒漆塗三十六間阿古陀形兜
価格 応相談
商品説明

■時代
室町時代末期〜安土桃山時代

■銘
春田光定作

■阿古陀形
室町時代に大流行した兜のスタイルである。
南北朝時代の筋兜が、戦闘での打撃を緩和するため前後のふくらみが強くなり大型化する。
その形が、当時輸入されて珍重された「あこだ瓜」に似ているところから名付けられたとされている。
春田系甲冑師作の遺品が多い。

■家紋
金蒔絵で丸に十文字の家紋が描かれている。
家紋から推測すると、島津家と縁があると思われる。

■保存状態
漆には多少ヒビが入っているが、漆が剥がれないよう漆どめの修復が施されている。
シコロの裏側も、漆の修理が施されている。
威糸は、良い保存状態である。

 

pagetop